花粉症対策をする前に、まずは花粉症の原因を調べてみよう。
花粉症ってそもそも何だろう。風邪とは違うの?
花粉症とは
花粉症とは…
花粉症とはスギやヒノキなどの花粉によっておこるアレルギーのことを言います。
主なシーズンは2月〜5月で、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状をひき起こします。
この症状は風邪と似ているため間違えられることがありますが、多くは空気中に飛び散っている花粉を吸い込んで起こるアレルギーなのです。
花粉症は免疫力の許容量オーバー!?
花粉症の仕組みを簡単にいえば、免疫力に対して許容量がオーバーしてひき起こされるアレルギーです。
体内でリンパ球が花粉を侵入者と判断したときに、抗体を作り出します。その抗体ができた後、花粉が体内に入ると化学物質が分泌。そうすると花粉をできるだけ体外に出そうとして、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が起こるのです。
花粉症の症状
花粉症の一般症状
花粉症の一般的な症状は、目のかゆみ、鼻水、鼻づまりなどがあります。
目のかゆみは、こすったり、かいたりすると結膜や角膜が傷ついて目がゴロゴロしたり、かすんだりするので、気をつけてください。また鼻みず、鼻づまりなどの症状はくしゃみを引き起こし、周りに迷惑をかける可能性があるので、マナーとしてマスクを着用しましょう。
これって花粉症!? 目、鼻以外の症状
花粉症は、目、鼻以外にも症状があらわれることがあります。例えば皮膚のかゆみ(特に顔)、頭痛、せきの発作などのケースが多いです。
いろいろな症状例
皮膚のかゆみ
:花粉がダイレクトに当たり、免疫がかゆみを抑えきれない場合に発症します。
頭痛
:鼻づまりなどによって呼吸がしづらくなり、頭痛を併発することがあります。
のどの痛み
:後鼻漏と呼ばれる喉に流れる鼻汁によって痛みがあらわれる場合があります。
せきの発作
:元々、喘息の方の場合、花粉アレルギーに反応して発症が起こる場合があります。
